fs11節結果
結果はこっち
人気 位置 選手 チーム 年俸 次節年俸 増減 出場 守備 攻撃 勝利 警告 ボー 合計 獲得
3 GK 下田 崇 広島 3190万 3190万 0万 3 0 0 0 0 0 3 3
14 DF 古賀 正紘 柏 3220万 3700万 +480万 3 5 0 1 0 1 10 10
4 DF 蔵川 洋平 柏 3650万 4200万 +550万 3 5 1 1 0 1 11 11
15 DF 小宮山 尊信 横浜FM 1350万 1350万 0万 3 0 0 0 0 1 4 4
23 MF 遠藤 保仁 (C) G大阪 12420万 11180万 -1240万 3 -1 2 0 0 2 6 12
24 MF 野沢 拓也 鹿島 2400万 2400万 0万 2 -1 0 1 0 2 4 4
2 MF 森崎 和幸 広島 2970万 2970万 0万 3 0 0 0 0 3 6 6
9 MF 駒野 友一 広島 5290万 5030万 -260万 3 -1 0 0 0 3 5 5
20 MF 田中 隼磨 横浜FM 5600万 5150万 -450万 3 0 0 0 -2 1 2 2
1 FW ウェズレイ 広島 7570万 7190万 -380万 3 0 -1 0 0 3 5 5
41 FW マグノ アウベス G大阪 8580万 8150万 -430万 2 0 0 0 0 1 3 3
合 計 56240万 54510万 -1730万 31 7 2 3 -2 18 59 65
45+20→65
49.42+18.87→68.29(研究所)
【9696】ウィザス
07Q3発表、微増収・大幅増益。若干の懸念材料はサポート校部門のシェア低下か
ただ、株価は動きませんw
企業分析入門に触発され、四半期ごとの業績分析をしてみる
売上 2004 2005 2006 2007
Q1 2,106 2,197 2,339 2,437
Q2 2,942 2,989 3,186 3,286
Q3 2,685 2,823 3,086 3,308
Q4 3,313 3,681 3,947
計 11,046 11,690 12,558 9,031
Q2Q4に売上が偏る傾向
前四半期と比較して増収傾向がずっと続いており、順調でしょう
07Q3が07Q2を逆転してるけど、意味合いはよくわからん
営業利益 2004 2005 2006 2007
Q1 -310 -364 -384 -293
Q2 320 216 294 360
Q3 250 268 366 517
Q4 471 681 912
計 731 801 1,188 584
これは良い感じ。07Q3終了時点で前年比110%の伸び、つまり利益が倍です
てか、今期の会社予測は1,450。ということはあと9億弱で達成することとなる
過去の傾向考えたらどうみても上ブレするだろ、常識的に考えて
企業分析入門
- 作者: クリシュナ・G.パレプ,ポール・M.ヒーリー,ビクター・L.バーナード,Krishna G. Palepu,Paul M. Healy,Victor L. Bernarad,斎藤静樹,川本淳,筒井知彦,村瀬安紀子
- 出版社/メーカー: 東京大学出版会
- 発売日: 1999/03
- メディア: 単行本
- 購入: 1人 クリック: 2回
- この商品を含むブログ (2件) を見る
大学時代にゼミで扱ってた本
当時はなぁああああああんも分かっておりませんでしたw
第2版が既に出版されてるのだが、何しろお高いので、もう一度第1版を読んでみることに
【全体像】
財務諸表を利用した企業分析は、以下の4つのステップから構成される。
- 経営戦略分析
- 会計分析
- 財務分析
- 将来性分析
経営戦略分析が第1のステップとして位置づけられてることに驚き
自分の従来の分析手法では、いわゆるビジネス分析は定量的な分析の後だったから
うーむ・・・
5423東京製鉄
いい加減な事前調査&IRへ電話することもなく買ってしまった、おまけにRSIとかも・・・
ピーター・リンチ式PERでいくと
①時価総額−財産価値(余剰財産−有利子負債)=事業"価格"
(現金については価値=価格ということなんだよね)
②この事業"価格"と予想利益の関係がPERと・・・
これを東京製鐵に当てはめてみると
①時価総額が2,630億、財産価値はざっくり1,300億で→事業"価格"は1,330億
②今期の予想最終利益は210億〜250億→1330÷210&1330÷250すると予想PERは5.3〜6.3となる
おぉ安い!
・・・ってことでいいのか、おい?
何というかPERに対する理解が足りてない気がしてしょうがない
PERって・・・結局何なのよ?
グーグル革命の衝撃 あなたの人生を“検索”が変える
認知される情報とそうでない情報
情報と公開情報
「革命」以前、その境界線は物理的な要因によっていた
「革命」以後、それを分かつのはgoogle先生のさじ加減ひとつ
個人のメディアリテラシーを鍛える、とかいうそういう問題なのだろうか
あらゆる公開情報に接しうる、という前提の下の「メディアリテラシー」ではないのか
ん・・・?
情報が公開されるか否かの判断基準がメディアや国家から、一企業であるgoogleに移行しただけなのか?
あらゆる情報に接しうる、なんてのはただの幻想に過ぎない?
google先生のおかげで世界は広がった
そうはいいつつgoogle一社が一企業の生殺与奪権を握ってしまうのには違和感を覚える
ネットの世界が広大すぎるのか?