今読んでる

仕事を成し遂げる技術―ストレスなく生産性を発揮する方法

仕事を成し遂げる技術―ストレスなく生産性を発揮する方法

まだ本の全体像の記述の、その一部分までしか読んでないのだけども
和訳の仕方がアレなのかどうにも読みづらい


読者としては、これを読めば仕事は全てうまく行きます!
みたいな魔法の杖的なモノには全く期待しておらず
物事を成し遂げるのに何らかのヒントが掴めれば、って淡い願望を抱くわけです


今のところ、従来の管理ツールには限界がありますね的な記述のところ
これについてはまぁ納得できるところではある
これから具体的記述に入っていくところなのだろうけど
はてさてどんな方法論が登場するやら・・・って感じ


てか今のところ心に留まる言葉はドラッカーの引用だったりするわけだがw
「(知識労働において)仕事は与えられるのではない
 仕事は決定されなければならない