自分に対する約束
not できない理由
but どうすればできるかという具体的行動
できなかったことに対するもっともらしい言い訳を考えるのはよそう
そんなのは時間の無駄無駄無駄ぁあぁぁぁぁぁl
自己弁護は何の解決も生み出さない
【追記】
Q.今回の失敗の原因は何か?
そもそも、仕事のボリューム感の把握が足りなかったこと
ゆえに、上司との成果に対するコンセンサスも曖昧に
そして、成果の定義が曖昧な段階で(それを何となく自覚していたにも関わらず)
安易に「わかりました」と言ってしまったこと(しかも厳し目の期限で)
実際に作業に取り掛かるとそのボリューム感の前にぐだぐだに
しかも、進捗状況が思わしくないのに期限直前までコミュニケーションをとらず
結果納期直前にtel、当然のごとくダメ出しされ、そのことで精神的に凹む
(Yさん視点からすりゃ当然のこと。「だって、わかりました」って言ったじゃん。
できないならできないで、早く言ってこいよ)
こうやって、時系列で並べてみると決定的な要因は
対面でのコミュニケーションの段階だな
A.次からどうすべきか?
→成果の定義に対するコンセンサスを取る
→安易に「わかりました」と言わない
(何がわかってて、何がわかってないのか、という現状を把握し
わかるようにするには次に何をするべきか?を考える)