柳井メモ
ひふみサロンでのセミナーの際に回ってきたファーストリテイリング、柳井社長のメモ
ただ、いつの時点でのモか?というのは記憶が定かではない(メモしとけよ・・・ですよね)
向き合う、オープンネス、成長する主体
などキーワードが残る良いセミナーだったなと改めて思う
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- 勉強=実行
学習する組織、なぜを繰り返す、実行する。
単純な論理 何を意味するのか?
意識を変える。
教育=正確な判断
- 改善に関するあくなき欲望を全社員が持つ
忍耐と意志を最後まで堅持する
小規模のチームを編成する
- 上司でなく顧客を喜ばすシステムを作る
企業とは、顧客ニーズを充足するためのトータルシステムである
徹底して顧客市場に拘る、現場の声を聴く
- 商品分類=顧客の商品分類
一品目の永続的な改善〜大量販売に繋がる
- 自立する
自分のことは自分でする
楽しく達成感があり面白い仕事にする
プロフィットセンター経営をする
向上心のある社員を最優先にする
- オープンシステム
世界標準の価値観で仕事をする
公正さ・誠実さ・信頼性を最重視する
360度評価
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沈まぬ太陽
見終わった後は何となくもやっとした気持ちが残った。
カタルシスはない、継続の物語なのだろう。
もやっとした気後の背景は恩地を理解できなかったことにある。
「恩地はあんなにされてまで、なぜ会社を辞めなかったのか?」
「2度目のアフリカの"沈まぬ太陽"を受け入れた恩地の心情はどういうものなのか?」
一般的な解答ならばそれは導き出すことができよう。
すなわち、過去自分を信頼し、付いてきてくれた人々に対しての義理
アフリカの大地から伝わってくる生命の雄大さ・はかなさ・かけがえのなさ
しかし、これらの問いにに自分なりの、腹に落ちる答を出すのには
もうしばらーく時間がかかりそうだ。
「沈まぬ太陽」は矜持の物語でもある。
巨大な組織の前に翻弄される人々の矜持
翻って現在、JALは何度目かの経営危機を迎えている。
外部からやってきた人ができるのは、財務的なリストラだとか外科的な処置まで。
JALがまっとうな企業として再生するには、劇中にもあったように
会社の中の人による、継続的な活動が必要不可欠なのだ。
JALは、自らをナショナルフラッグキャリアと名乗るのであれば
ナショナルフラッグキャリアとしての矜持を見せなければならない。
それは決して張り子の虎であってはならないはず。
最後に、俳優陣がいずれも素晴らしく、物語に没頭できたことを感謝したい。
初めての峠越えは半端なかったんだぜ
西荻−相模湖の50(×2)キロ走にチャレンジしますた。
最難関は大垂水峠
何とかかんとか漕ぎ続けたものの最後は心折れて自転車を引いて歩く羽目に・・・
だって、峠越えまであと何メートルとかの記述が何もないんだもん!
後どれくらいなのか教えてくれよん!
いや、小さなゴールがないと頑張れないコでごめんなさい
心残りなのは、自転車を引いて100メートルもしないうちに峠の頂に着いたこと・・・
後少しで、「峠制覇!のぼったどー」と言い張れただけになぁ・・・
が、またチャレンジしたいかと言えば
まぁこの辺で勘弁しといてやるか・・・という気もするw
帰りは大垂水にチャレンジする気力体力ともになかったので
神奈川方面から橋本→八王子と伝い帰還、いやー疲れた疲れた。
あ、今回もそもそも大事なことを忘れてた・・・
自転車面白すぎるだろ!
追記
大垂水峠で他の人のはてなブログを拝見しますた。
そしたら大垂水峠は「緩い」との記述・・・
・・・
ねんがんの自転車をてにいれたぞ!
twitterで知り合ったkoemuさんから自転車を譲ってもらいました。
江東区の大島から杉並区西荻窪の自宅まで帰ってきて、今はぼんやーり、気づきを箇条書きで
個人的
- 方向感覚はいける!
若干の根拠レスな自信があったが、それは間違いではなかった。まぁなんとかなる
- 体力のなさ
坂道でヘロヘロになり、その横をママチャリがすいすいと・・・
- 引っ張ってくれる人のありがたみ
上の体力のなさと合わせて・・・白と黒のジャージのお兄さん、ありがとー
- 四ツ谷駅は南北に広い。
大きな地図で見る
路線図などで新宿-神田間は東西にまっすぐだと思っていた。
とすると、途中の四ツ谷も東西に広いはずだが後で確認したら南北に広かった
(四ツ谷は東西に広い、という前提だったので新宿通りを南に折れてしまった
結果赤坂見附あたりに迷い込み「何だかおかしいぞ?」ということに・・・w
てか最初の「方向感覚はいける!」って前提はあやしいのかもしれんw)。
中央総武線は実はうねうねしているのだ。
あ、そもそも大事なことを忘れてた・・・
自転車面白すぎるだろ!
ぐいぐい進むし、風は気持ちいいし
うだうだ悩んでるんじゃなく、早く乗っちゃえば良かったんだな
社会的
- 自動販売機があるって素晴らしい、ありがとう!
- 東京の道はゴチャゴチャ&狭い
都会の通勤ラッシュを解消する方法でもあるけど私権を重視するあまり
社会インフラの整備が遅れている部分があると、これは政治的決断が不可欠
もっと色々あったはずだけどまぁこんなところで
ハゲタカ
「派遣を担当する部署がどこだか知ってますか?調達部ですよ、人事部じゃないんです。
僕ら派遣は部品ってことです、誰じゃなくてもいい。」
アカマ自動車で働く派遣労働者の守山は自嘲気味というかあきらめたような口ぶりだ。
劉一華は答える。
「誰かになるんだよ、守山」
アカマ自動車の社長
「お前らファンドマネージャーは単なる傍観者だ。
お前が経営者だったら、どうしたというんだ?」
という問いに対して
鷲津は答える。
「自分はファンドマネージャーだ。」
誰かでなければできない仕事なんてほとんどない
ほとんどの仕事は代替可能なものばかりだ
そんな中、自分という器を使って何をなすか
何になるか、誰になるか・・・